今日は何の気分？Linden's Diary

  

Noriko S.
  

何もない空間はいいけれど、その状態をキープするという強い意志を持ち続けないとすぐに雑多なものに侵食されてしまう。

そうなってしまうのであればその空間を自分の心が震え上がるようなもので埋めたいと思うようになった。それが何なのかはまだ知らないけれど。  

今年もあと残すところ数日となりましたね。後半ブログの更新が減ってしまいましたが。。汗



10～12月は内容の濃い出来事がばたばたと続き、1週間前の出来事が数ヶ月前にも思われ、時間の感覚が暦と合わなかったり。。

ま、主体的に時間を過ごそうと決めたときからそれはそれで面白いなと感じているのですが。

自分の中でのおさらい、ということでちょっと整理してみます。。


1. フラメンコロイドさんのライブ＆クルシージョ

独自のスタイルでフラメンコを追及している面白（？）3人組のユニット。シンプルに歌とギターとパーカッションでフラメンコが楽しめるライブでした。といってもカンテの阿部さん、あやさん、ギターの松村さんはそれぞれがフラメンコ界でも活躍する第一人者ぞろい。なのにとても気さくな方たち。

クルシージョは私は１つしか受けられなかったのですが、ブレリアの歌の構成、どうやったら歌を楽しみながら踊れるか、とてもわかりやすく説明してくれたのでフラメンコをますます楽しめるようになりました！いつもお世話になっているレンタルスタジオのつねみさんがコーディネートしてくれたので、彼女の持ち前の明るさも相まって毎回大笑いの楽しい展開になりました。


2.　まほカンパニーライブ「Encanta Flamenco!」

２年ぶりにまほカンパニーのメンバーが集まってフラメンコライブをしました！みんな別のスタジオに通っていたり、独自で練習していたりとそれぞれの道を歩んでいますが、その成長ぶりが見られてとても嬉しくなりました。新しく加わったメンバーの踊りも見られて、それもまた楽しい！

あ、メンバーといっても、フラメンコが好き！という方は誰でも歓迎なのですよ！とにかくメンバーがみんな「フラメンコ大好き！」な個性的な方たちばかりなので面白い。

また定期的に集まれたらなぁと思います。今回は身内招待が殆どだったのですが、次回は皆さんにも告知できるようにしたいです！

3. カンテの日本での第一人者の石塚隆充さんのコンサートとカンテクルシージョ

これもまた。。。はぁ～～今思い出しただけでも心が潤ってきます。。笑
「ロルカが愛したフラメンコ」というレクチャーコンサートだったのですが、ガルシア・ロルカの詩の背景を濱田吾愛さんがレクチャーし、そのあとに石塚さんの歌と智詠さんのギターをじっくり味わうという。フラメンコの歌ってダミ声で搾り出すように歌う、っていうのがイメージだったのですが、石塚さんの声にはどこか清らかさがある。でもフラメンコらしさを忘れていない、石塚さんのフラメンコへの純真な愛が会場いっぱいに満ち溢れていました。

音楽にずーーーーっと携わってきた超一流の方たちのそれぞれの賜物を堪能する、なんとも贅沢な時間でした。。
そして私が「これいいな」と思っている歌が何曲も歌われて、ああこれもロルカの詩なんだ～と感動していました。。。ほゎゎ。。

4.　そうだ、台湾、行こう。


真夜中の友人とのゆんたくで「どこか行くか！」と思い立って行って来ました台湾へ。１泊２日、滞在時間２０時間ほどの弾丸ツアーでしたが、台北は町並みも人もひと昔の沖縄を思い起こさせる場所でした。東京にいる時よりしっくりくるトキの流れ。「あなたに合ってるね」と同行した友人に言われ、１２０％納得でした。また行きたいなぁ。


5. 12月23日はパレットくもじ前でセビジャーナスフェスタでした。いやーとにかく楽しく踊れました。何が楽しいって、私は見ているお客さんが笑顔になってくれるのが嬉しいなぁといつも思います。外国人の観光客の方たちがリハの様子を見て盛り上がり、私たちが引いたあとステージの前で「オレ！」とかっこよくポーズを決めて記念撮影していました。それもポーズが数種類！これがサマになってるんだーーー。笑　私たちの踊りでも周りの人が幸せな気持ちになれるって、いいなと毎回思います。そしてこのフェスタを長年続けている先生にも敬意を表します（今年で17回目！）。継続する事が一番難しい。だからこそ、この日は毎年必ず参加しようと決めています。（あ、去年はカミーノ旅でいなかったけど汗）


そんな合間にも毎月のアルハンブラでのステージだったり、余興で踊ったり。。
今年のスケジュール帳を見返してみると、何やかやで毎月２回は誰かの前で踊る機会がありました。


どうのこうの言ったって、結局はフラメンコが私の生活の中心になってしまっている。



そうなのか！そうなんだ！




やっぱり、定期的に自分を振り返る時間は必要ですね。。はい。。


というわけで、来年もこのまま突っ走っていくのだろうと思います！こんな突拍子もない私を見守りまた協力してくれる友人知人、家族に感謝します！

そしてこれはクリスマスパーティーのケーキを食べている時にできたうちの子の作品。。。！？こういった感性はそのまま面白がっていきたいと思います。はい。（＾＾

  

登山日はあいにくの雨模様だったけど、逆に人が少なくて静かな山道を楽しむことができました。

山道はかなり険しい箇所もあり、まさかこんなに本格的な登山になるとはつゆ知らず手提げ袋で歩いた私....

途中ツキノワグマ出没注意情報なんかもあったりして。


次はちゃんとした登山靴で来ようと思いました。笑


沖縄では見られない大きな杉の木や紅葉。静かに降る霧雨に遠くがかすんで見える。

カミーノとはまた違う、日本らしい風景。

こんな東京だったら、また来たいなぁと思った1日でした。
  

今回の東京旅行でもフラメンコのレッスンを受けるぞ〜と当初は張り切っていたのですが。常日頃の睡眠不足で身体が疲労困憊。

でも練習しなきゃ！と心だけが焦る、でも身体が思うように動かない、の悪循環。


身体が疲れていると、心にも余裕がなくなりネガティブ思考になる私のパターン。

そういえば、サンチャゴの巡礼路を歩いて1年経つなぁ。。おいおい記録として書いていこうと思っていたのに、いつのまにかこんなに時間が。。膨大な量の写真なので、自宅のパソコンに落としただけで見返しもしないので、あれ、本当に私スペインに行ったっけ？と自分で疑いたくなるようなときもある。


今でもどんなに忙しくても、寝る前と朝起きたときはベランダに出て空を見上げているけどね。


そうすると、日常の出来事がどうでもよくなる。「空を見上げている今」に集中する。


・・・・


そうだ、山に行こう。あの冷たい静かな空間に、自分を溶け込ませたい。




・・・・という思いが日に日に強くなり、今回は、山に行く事にしました。




いろいろ探して、こんな宿つけました。↓↓↓

駒鳥山荘
http://www.hkr.ne.jp/~komadori/komadori%28f%29.html


都心から近い山、御岳山（みたけさん）にある宿坊。もとは山にある御嶽神社の信者さんのみが泊まる宿坊だったそう。カミーノでのベッドのみの宿泊所に慣れてしまったので、共同トイレやベッドのみで泊まるのも全然苦にならない（むしろ楽しいかも）。

たーのーしーみー（＾∇＾）  

先週またまた東京に行く機会がありました。とうとうPASMOも買ったし、ついにトーキョーデビュー！？(何がだ)

今回は移動のことを考えて駅の近くに泊まったのですが、チェックインして窓を開けるとこの景色！

夜景がすごくきれいなのと、何よりも、そこに月があるのが嬉しかった。

いつも見守ってくれているんだね、ありがとう。
  

https://locari.jp/posts/26365

体鍛えなきゃね〜〜と友人と話しているうちに、このようなリンクが送られてきた。

その名も、「30日プランクチャレンジ」。


体幹を鍛えるのにはもってこいのエクササイズ。なかなか続かないのだけど、この良いところは初日20秒から始めてどんどん時間を延ばしていくというところ。

そしてその後のバリエーションもちゃんと紹介されている。

実は10月にも始めていて、半分くらい過ぎた頃に姿勢が崩れていて腹より肩に負担がかかっていることが判明。


これじゃ肩こりだけ酷くなるだけじゃー！？


ということで今月からまた仕切り直し。日数を数えるのがめんどくさいので、一日から始めることにした。


なので、今日は16日目で2分間。そろそろ時間が長く感じられる。今日からはタイマーを使わずに、音楽を流すことにした。そうすれば時が早く過ぎるように感じるはず〜

体幹鍛えると、日常生活のひょんな動きもラクになってきた。ちょっとずつだけど、まだまだ変われるのが嬉しいなぁ。
  

ひょんなことからお知り合いになった方のお店で見つけ、石の美しさに最近惹かれております.....(^^) てか今まであまり気にも止めなかったのが不思議〜。

これは水晶にちょっと違う色の石が混ざっていて、それが薔薇の花みたいで。

他にもたくさんの種類があったのだけど、丸い形はどれも惑星のようでした。。いつも通り楽しすぎて写真を撮るのを忘れてしまった(汗)


花も木も石も、ぜーんぶ地球の自然が織り成す美しさ。
  

「東京に行くのなら深夜寄席行ってみて！面白いよ～」


と友人に紹介されて来てみました、新宿の末廣亭。

毎週土曜日9:30pmから若手の話者が¥500で楽しめる！

値段に誘惑されて行って来ましたよ。笑

お店の中は昔ながらの小劇場と、サイドは畳の座敷。うーんいいねぇ～。話者の落語も、お江戸時代に現代の背景を交えながらストーリーが展開していく。異次元の世界ですわな。

話者の方々もそれぞれ個性ある話し方と目の付け所に大爆笑しながらもうーん上手いねぇと感心してしまう。テレビのお笑いとはまた違った江戸の「粋」な生き方を味わった感じです。



魂にガツーンと来たフラメンコの後に、人生全てを笑い飛ばす落語。一晩の間に悲哀と極楽を味わえるなんて、都会の楽しみ方をこの歳にしてようやく分かってきた今日この頃です。

末廣亭、オススメですよ☆↓↓↓
http://suehirotei.com  

行こうかどうか迷っていたAMIさんの「Mi Pellizco Flamenco」。

http://www.amicielo-flamenco.com


最近上京したばかりなのに、それもまたお金使うしねぇ〜。。。と躊躇してたのだけど、日々の気づきで「好きな時に好きな人に会いに行ける喜び」を優先しようと思い直し、1カ月前にえいやっと飛行機を予牝しまった。

結論は、「行って良かった」。

小劇場に、踊りと歌とギター。
演者の息づかいが感じられる距離。
シンプルに、3人の奏でる音が心地よく身体に響く。

動きのひとつひとつに思いが詰まっている。サパテアード(足音)が、ギターの音粒ひとつひとつが、ストーリーを物語っている。


発表会でいつもお世話になっているディエゴの歌も。目を閉じてじっっっくりと聞くことができた。子守唄のように心が休まる不思議な感覚。(会場暗かったしね)

フラメンコは、音なんだ。
生きているって、歌っているんだ。


AMIさんがフラメンコに敬意を払って真摯に向き合っているのがビンビンと感じられた。(こんなこと私が言うのも何だけど)


フラメンコって本当に、生き様が見えるなぁ。。。


最近人前で踊る機会が増えていただけに、また心が引き締まる思いです。うん、観れて良かった。  

最近のレッスンは腕の見せ方、背中の見せ方、上半身をしなやかに動かす訓練(？)をしております....

で、先生のラインがなぜキレイなのかを見ていると、やっぱり身体の中心から線が伸びて指先までキレイなカーブやラインが見えるんですよね。

「フラメンコの腕は腰から生えてるのよ！」「サパテアードも腰から打って重心移動！」



というのをクラスのみんなに説明するために描いたLinden画伯。


なかなか好評だったのでこちらにも掲載(笑) 自分でもあまりの雑さに笑ってしまった。や、パッションは伝わったかしら。
  

はいっ！

来週29日木曜日はコザのライブハウスZIGZAGで踊らせて頂くことに〜＼(^o^)／


一度下見がてら遊びに行ったら、丁度ライブの真最中☆ ギャギャギャーーンと久しぶりに身体に響く大音量でのエレキギター！

うっきゃー懐かしい〜〜＼(^o^)／あの日あの時あの場所でヘッドバンギングしてた.....かなぁ.....？笑

うっかり写真を撮るの忘れてましたが、密かにノリノリでした私。
だけど、自分のリズムの取り方がどこかフラメンコちっくになっていることを発見。(以前より正確にリズムの裏がとれる)

習慣って、面白いわぁ。


とまぁROCKなライブハウスで、自分たちのステージよりもこの「Disco Night」に惹かれる出演者一同。フラメンコ衣装のまま踊ってるかも！？


お時間ある方はぜひ遊びにきてくださいね〜。


@ZIGZAG 2015/10/29木曜日 Disco style Party Night フラメンコダンス
21:00〜
ハロウィーンパーティー前夜祭Vol, 1飲み放題¥2000でどうぞ！

ライブハウスZIGZAG
http://zigzag.ti-da.net



Noriko S.
  

してきましたー☆ さすが東京です、いろんな場所でライブがあり、今回はオール日本人のステージを2つ見てきましたw 歌もギターさんも揃ってるって、うらやましかー笑 沖縄でも気軽にライブできるようになったらいいなぁ〜。

  

今日は松田いちえ、具志堅真未香フラメンコスタジオライブでした。
ライブ会場では真っ先に並ぶうちのクラスのメンバー。おかげさまで毎回いい席をゲットしております。笑

今回も真ん前で陣取って(笑)、圧巻のライブを堪能しました。


すぐそばだと、踊り手の細かい動き、間合いの取り方が手に取るように伝わってきました。手の動き、足さばき、見せ場、タメ、静と動。

先生方の踊りもライブがあるたびにずっと観てますが、毎回違う。特に今回は真ん前で見たせいでしょうか、格段と進化している感じがしました。いや、進化していました。

キレがあるとか、足がはっきり聞こえるとかそんなんではなく。真剣に自分の内側を見つめ続けることでしか出てこないような何かがエネルギーとして伝わってきました。


えっと、年の功？笑 いやいやいや


芸術は、ゴールがない。本当にそう思う。特にフラメンコは、自分の人生に真剣に向かわせる何かがある。好きだからそう思うんだろうけど。このザワザワ感がね。ハマる人がハマる理由だと思います。


ディエゴの歌も、尾藤さんのギターも。全てがマッチしていて最高の夜でした。

余韻に浸って今日はまだ帰れない。。。。
  

昨日は打ち上げが終わった後にホテルのラウンジでメールを打ちながら余韻に浸っていた。

さぁ今度は何しようかな。頭はもう次のこと考えてる。

なので、今回のライブのことを振り返り自分なりに頭の中を整理して終了。


家に戻ったら、玄関前の手すりに鳥が停まっていた。



あら、こんな夜中に！誰かしら？？


私のほうを見ていたかと思ったら、首を上下に振りながら鳴きはじめた。


話しかけてる。


はっきりとはわからないけど、何かおしゃべりしてる。


しばらくじっと聞いている。


「そろそろ家に入るから、見守っててね」


一言声をかけたら、さっと少し離れた場所に飛んで行った。それでも逃げない。


「ずっと見守っているよ」と言われている気がした。

「ありがとうね」と声をかけて家に入った。


これからまた素敵なことが起きそうな予感☆



  

6月から始まったアリビラでのフラメンコライブ、今日は最終日でした。

大学時代のお友達も観に来てくれて、団体のお客様もいらっしゃって2ステージ目は大盛況。


今振り返ればあっという間だったかなぁ。まだ終わったという感じがしません。

毎回違う雰囲気のお客様の前で踊ること。生演奏との絡み具合。場の作り方、見せ方。長期ステージのための体力作りと休息の取り方。メンバーとの調整、練習。自分の内側の葛藤と向き合うこと。

どれを取っても、すごく、すごく勉強になりました。


思い通りにいかなかったことがあって友人に相談したときに「それってステージに立たないと気づけないことだよね、悩みの内容が進化してるってことだから進んでるんだよ」



そうだね。次なる課題がたくさん見つかった。


私のワガママをいろいろ聞いてくれたりギターと歌で応援してくれたマーフィー、ステージでも楽屋でも場を和ませてくれたなみちゃん、スリムながらも強いカンテとバイレでステージを盛り上げてくれたなおちゃん、踊りでお客様を魅了しながらプロの観点からフラメンコのこと、ステージのことたくさんアドバイスしてくれたみゆきさん。

お店のスタッフの皆様、関係者の皆様、そして何よりも、何よりもフラメンコのせいで(？)毎週夜中帰宅で不良になった私を見守ってくれた両親と息子、姉さんたち。。笑


本当に、ありがとうございました！



さぁーー次なにしよっかなぁ〜〜！！笑＼(^o^)／


  

最近リサイクルで購入したダイニングテーブル。大きめのキズがあるので修正マーカーで塗りつぶそうとしたらあまり上手くできませんでした。


えーいどうせ一面キレイにならないのならせめて！と お絵かきしてみました。


そういえば子供がまだ赤ん坊の頃の白い肌着も、袖を染めたりお絵かきしてたなぁ。


どうものっぺりと何もないのが苦手なようで。


母親から率先して落書きしております。はい。笑
  

昨日のアルハンブラで控え室に届いたお客さんからのメッセージ。

ステージが終わってお礼言おうと思ったらすでに帰られてたみたい。


何でもこの方は耳が聞こえないそう。だけど、視覚だけで何かを感じてくださっていた。

この間音の話をしたばかりだけど、無音でも何か伝わるものがあるということかなぁ。というか踊りって、音を視覚化する効果もあるんだろうね。

しかしいやはや、フラメンコってますます不思議だなと思わされました。感じたことをそのまま伝えていただき感謝です.....
  

今日も楽しく行きますよ〜っ

Flamenco Show in アルハンブラ 9月

2015年9月19日（土）
オープン 20:00
1部 20:30〜
2部 21:30〜
3部 22:30〜
チャージ：500円

ギターラウンジ アルハンブラ　
住所：沖縄県沖縄市上地2-20-12
電話：098-933-2175


あの写真懐かしい〜☆笑  

久しぶりに海に来てみました。

早朝の静かな海はとても気持ちいい。真夏とはまた違う景色を見せてくれる。

風の音、波の音、波に擦られて揺れる砂の音。

静かな空間に、 砂浜を歩く音がざっ、 ざっ、と刻まれていく。





実はお休みの日は全くといっていいほど音楽をかけないのです。

運転中はかける時もあるけど、半々くらいかな。



テレビやモーター、宣伝広告の絶え間なく流れてくる音。


(遠くからかすかに聞こえるなら、いいけど笑)


できることならば、無音の世界にいたい.....苦笑

サンチャゴの巡礼路でフラメンコの歌が直接心に響いたことを思い出した。

音に敏感になることは、フラメンコのことが少し理解できる切り口になるかもしれない。少なくとも、私にとっては。