Tsubuyaki 3/22
自分自身を幸せな状態に保つことがいかに大事か。最近つくづく感じさせられる出来事が多々ある。笑うこと。まわりに感謝の気持ちを表すこと。これは3次元の世界で必要なこと。そうしないと気持ちと行動が一致せずにずれてしまう。そのギャップを埋めるのが、理性というものなんだろうか。
周りで起こっていること、自分の状態を観察し、幸せのパズルを完成させる。もちろん、見えない存在たちの力を借りて。ひとりじゃないんだよ。サポートを受けてますます輝いていける。本当の自分が削り出されていく。光っている部分がどんどん見えてくる。
遠くから、近くから、その光に引き寄せられるように、人が集まる。その光が好きな人、何だかわからないけど惹かれてしまう、という人。私も、自分以外の光を見つけて吸い込まれるように引き寄せられていく。
光が光を呼び、どんどん輝きを増していく。お互いの力を増幅させる輝き。頼り頼られ、寄りかかるのではなく、お互いを支えあう関係。押し上げたり、ときには引き上げたり。上昇スパイラルで、高めあっていく。
何かあるたび、毎回レベルアップしているのがわかるから、もう次に何が来ても恐れない。より良いものに出会うとわかっているから。恐れは負のスパイラルを下りていってしまう。恐れを経験したら、気づいて、また戻ればいい。まだ怖がっていたいのなら、負の体験をしたいのなら、充分に落ち込むといい。その気持ちを充分に味わったら、出口が見えてくる。
必要な出会いは、離れたように見えても必ずつながっている。必要なものはつながっているとわかるから、何があっても心配はしない。淡々と自分の人生を歩むだけ。もし離れていったら、より自分にあった出会いが次にあるからそれでいい。離れていった人も、その人にとってより良い出会いが待っている。だから大丈夫。
自分が輝くことに軸を置く。ハートがYESと言っているのか、そうでないのか。感情がナビゲートしてくれる。のめりこみすぎてエゴが出てくると、負のスパイラルに落ちる。ものごとがうまくいかなくなるので、そこで気づく。気づいたら、そこから戻る。その繰り返し。
自分の光を見つけ、いらないものをそぎ落としていく。それは、本当の意味での周りの人たちへの貢献になるはず。
人と出会い、物と会い、そのリアクションで自分自身を知る。動きをかけて、返ってきたものを見る。湖がどれだけ深いかなんて、入ってみなければわからない。水の中に潜り込み、もがく時もあれば水面下の情景を慈しむこともある。深さを知るための旅でも、振り返ればそこまでの道のりを通して体験したことを知る。それが人生。
周りで起こっていること、自分の状態を観察し、幸せのパズルを完成させる。もちろん、見えない存在たちの力を借りて。ひとりじゃないんだよ。サポートを受けてますます輝いていける。本当の自分が削り出されていく。光っている部分がどんどん見えてくる。
遠くから、近くから、その光に引き寄せられるように、人が集まる。その光が好きな人、何だかわからないけど惹かれてしまう、という人。私も、自分以外の光を見つけて吸い込まれるように引き寄せられていく。
光が光を呼び、どんどん輝きを増していく。お互いの力を増幅させる輝き。頼り頼られ、寄りかかるのではなく、お互いを支えあう関係。押し上げたり、ときには引き上げたり。上昇スパイラルで、高めあっていく。
何かあるたび、毎回レベルアップしているのがわかるから、もう次に何が来ても恐れない。より良いものに出会うとわかっているから。恐れは負のスパイラルを下りていってしまう。恐れを経験したら、気づいて、また戻ればいい。まだ怖がっていたいのなら、負の体験をしたいのなら、充分に落ち込むといい。その気持ちを充分に味わったら、出口が見えてくる。
必要な出会いは、離れたように見えても必ずつながっている。必要なものはつながっているとわかるから、何があっても心配はしない。淡々と自分の人生を歩むだけ。もし離れていったら、より自分にあった出会いが次にあるからそれでいい。離れていった人も、その人にとってより良い出会いが待っている。だから大丈夫。
自分が輝くことに軸を置く。ハートがYESと言っているのか、そうでないのか。感情がナビゲートしてくれる。のめりこみすぎてエゴが出てくると、負のスパイラルに落ちる。ものごとがうまくいかなくなるので、そこで気づく。気づいたら、そこから戻る。その繰り返し。
自分の光を見つけ、いらないものをそぎ落としていく。それは、本当の意味での周りの人たちへの貢献になるはず。
人と出会い、物と会い、そのリアクションで自分自身を知る。動きをかけて、返ってきたものを見る。湖がどれだけ深いかなんて、入ってみなければわからない。水の中に潜り込み、もがく時もあれば水面下の情景を慈しむこともある。深さを知るための旅でも、振り返ればそこまでの道のりを通して体験したことを知る。それが人生。